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会社案内

トップメッセージ

 当社は、昭和41年12月に発足してから現在に至るまで機械化施工の専門工事業者として交通インフラ整備に尽力してまいりました。
主な営業種目は、橋梁の架設解体・鋼構造物の組立・重量物運搬据付・駅及び軌道関係工事などです。
主な工事実績は、東北・上越・北陸等の各新幹線、東北・上信越・東名等の高速道路の新設工事、渋谷・新宿・池袋等の駅周辺開発工事その他です。
その間、昭和56年に日本で初めてのドイツ製大型油圧クレーン180tを導入してから120t~650t吊の大型クレーン、重量物運搬用多軸台車、道路と軌道の両用可能な軌陸クレーン等を順次導入し、時代にマッチした最新機械と経験によって培われた技術によって安全施工を実践してまいりました。
近年の交通インフラ事業は、交通渋滞を緩和するための連続立体交差化や耐震補強工事、その他老朽化によるメンテナンス工事など、都市機能を維持しつつよりスピーディで安全に施工することが求められております。このような環境の中で当社が持続的な成長を遂げ、社会に貢献していくためには、安全で健康に働ける職場づくりを推進するとともに、技術の研鑽を重ね、企業価値を高めていかなければなりません。
今後も『誠実に業務を遂行し、堅実に成長して広く社会に貢献する』という企業理念のもと、過去の経験と実績を生かした責任ある設計・施工を提供し、専門工事のプロ集団としてお客様のご期待に応えられるよう努力してまいります。
今後とも皆様方の一層のご指導ご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
 
 
                             代表取締役 青木 恵

企業理念

『誠実に業務を遂行し、堅実に成長して広く社会に貢献する』
 
Safety First
Only One
Faithful&Steady 
 
私たちは機械化施工でOnlyOneを目指します!

沿革

昭和41年12月株式会社青木重起設立
昭和50年~東北新幹線高架橋工事
昭和53年~東北自動車道高架橋工事
昭和56年独DEMAG社製180t油圧式トラッククレーン導入
・・・・・ 略 ・・・・・
平成08年~Goldhofer社 多軸台車PSP導入
平成09年~目白駅・目白橋改良工事
平成10年~北関東道路連続高架橋工事
平成11年~代表取締役 青木和一が退任。後任として青木 恵が代表取締役に就任
平成12年~西武線中村橋逆立体交差工事
平成14年~GOTTWALD社製50t軌陸クレーン4台導入
平成17年~DEMAG社製650tトラッククレーン導入
平成18年~圏央道高架橋工事
平成21年~Goldhofer社多軸台車 PST導入
平成22年~北陸新幹線高架橋工事
平成24年~下田端こ線橋改良工事
平成26年~DEMAG500tトラッククレーン導入
平成26年~北海道新幹線スノーシェルター建設工事
平成27年~新本社竣工 事務所移転
平成30年~新東名高速厚木高架橋工事
令和01年~北陸道九頭竜川橋床板取替等工事
令和03年~佐世保高速道路高架橋工事
令和04年~タダノファウン400tトラッククレーン導入

会社概要

■会社名
株式会社青木重起
■所在地
〒323-0028 栃木県小山市若木町1-9-33
■電話番号
0285-23-1666
■FAX番号
0285-24-3212
■創立年月日
昭和29年  1月
■設立年月日
昭和41年12月
■資本金
2,460万円
■代表者
代表取締役 青木恵
■従業員数
65名
■事業登録番号
 栃木県知事(般ー3)第1274号 
■営業種目
・橋梁架設工事
・鉄骨組立工事
・橋梁補修解体工事
・重量物運搬据付工事
・軌陸クレーンによる軌道敷換工事
・その他大型クレーンによる工事
■関連会社
株式会社 青重研究社
代表取締役 青 木 恵
■取引銀行
足利銀行 小山支店
常陽銀行 小山支店

事業所案内


交通アクセス

[住   所] 〒323-0028 栃木県小山市若木町1-9-33
[交通機関] JR宇都宮線 小山駅 車で約5分 国道4号線沿い

グループ会社

■会社名
株式会社青重研究社
■所在地
〒323-0028 栃木県小山市若木町1-9-33
■電話番号
0285-23-1406
■設立年月日
昭和62年  2月
■資本金
1,650万円
■代表者
代表取締役 青木恵
■営業種目
1.都市鉄道交通の橋梁の架設解体の施工計画
2.上記に関する人材の教育
3.損害保険の代理業務
4.前各号に付帯関連する一切の事業
■関連会社
株式会社 青木重起
代表取締役 青 木 恵
■取引銀行
足利銀行 小山支店
常陽銀行 小山支店
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